E X H I B I T I O N S & E V E N T S
E X H I B I T I O N in KAMAKURA 2024 |
E X H I B I T I O N in GINZA 2018 |
■ベーネ銀座サロン ☆1Fは処方箋薬局(第2タチバナ銀座ビル6F ) ・日比谷線・浅草線「東銀座」徒歩2分 ・銀座線「銀座」徒歩5分 ・丸ノ内線「銀座」徒歩7分 |
E X H I B I T I O N in Nagurinomori 2017 |
E X H I B I T I O N in SAYAMA 2017 |
E X H I B I T I O N in GINZA 2017 |
■ベーネ銀座サロン ☆1Fは処方箋薬局(第2タチバナ銀座ビル6F ) ・日比谷線・浅草線「東銀座」徒歩2分 ・銀座線「銀座」徒歩5分 ・丸ノ内線「銀座」徒歩7分 |
E X H I B I T I O N 2016 |
2016年 2月8日(月)〜3月5日(土)
11:00〜18:00(最終日17:00まで)/木曜定休
ベーネ 銀座サロン tel.03-5565-0750
〒104-0061中央区銀座3-12-11 第2タチバナ銀座ビル6F
テーマに沿った、テンペラと油彩の混合技法による近作に、
最新作を加えて展示します。
サロンオーナーのセレクトによる、
展示作品のイメージを持つ美しい石たちもご覧いただけます。
多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました
「満ちる時 3」 | 「時軸」 |
■作家は 火曜・土曜の13時〜16時頃 サロンにいる予定です
■ベーネ銀座サロン ☆1Fは薬局(第2タチバナ銀座ビル6F ) ・日比谷線・浅草線「東銀座」徒歩2分 ・銀座線「銀座」徒歩5分 ・丸ノ内線「銀座」徒歩7分 |
画廊企画 山 田 恵 子 展 2015 |
2015年 10月20日(火)〜25日(日) 11:00〜18:00(最終日17:00まで)
テンペラと油彩の混合技法による新作を中心に
現実と幻想の狭間を行き来する ちょっとマーヴェラスな作品を展示します
多くのお客様にご来場いただき ありがとうございました
「満ちる時V」
テンペラ・油彩・板 Tempera & Oil on panel F6
Mindscape「時軸」
テンペラ・油彩・板 Tempera & Oil on panel 72.7×45.5cm
会場:ギャラリーベルハウス
〒189-0013東京都東村山市栄町2-27-4
tel.042-396-8763
西武新宿線久米川駅より徒歩3分 ・西武新宿から久米川まで、急行で28分 ・山手線から高田馬場乗り換え、急行で25分 (本川越行、または新所沢行にご乗車ください) |
木立の中の、良き時代の別荘建築でお楽しみください
軽井沢あさまサロン「古楽の響き」2014 |
バロック・フルートで楽しむ
フランスとドイツの優美なデュエット
多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました
菅 きよみ & 菊池 香苗 2014年7月20日(日) pm.2:00開演(pm.1:30開場) 会費 :¥2,500 (終演後ティータイム)/50席 会場 : B&Bあさま Tel.0267-42-2940 (軽井沢町軽井沢1323) (ご予約・お問い合わせ : B&Bあさま) |
■プログラム■ |
M.P.モンテクレール:2本のフルートのためのコンセール4番より M.ブラヴェ:小品集より ロンドーによるジグホ短調 など J.M.オトテール:2本の高音楽器のための組曲 ロ短調 Op.4-1 (前半はオトテール・タイプのフルートで演奏。a=392Hz) G.Ph.テレマン:カノン風ソナタ TWV40:120 J.S.バッハ:パルティータ BWV1013 W.F.バッハ:デュエットホ短調 W.A.モーツァルト:「魔笛」より (後半はジャーマン・タイプのフルートで演奏。a=415Hz) |
■プロフィール |
菅 きよみ Suga Kiyomi (バロック・フルート) 10歳よりリコーダーとフルートを若林正史氏に師事。16歳よりバロック・フルートを有田正広氏に 師事し、桐朋学園大学古楽器科を卒業。 ‘95年よりブリュッセル王立音楽院にて、バルトルド・クイケン、 マルク・アンタイの各氏に師事し高得点で卒業。’99年ブルージュ国際古楽コンクールにて3位入賞。 アニマ・エテルナ、ラ・プティット・バンド等のオーケストラや数々のアンサンブルにて欧州各地で演奏。 ’02年バッハ・コレギウム・ジャパンのカーネギーホールでのマタイ受難曲のアリアは、アメリカの 音楽学者達や新聞で高い評価を得た。’07に帰国し、現在バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・ リベラ・クラシカ、クラシカル・プレイヤーズ東京、ルネサンスフルート・コンソート「ソフィオアルモニコ」 のメンバーとして国内外で演奏と録音を行う。モーツアルトのフルート・クァルテットのCD(レコード 芸術準特選)がアルテ・デラルコ・レーベルから発売中。 |
菊池 香苗 Kanae Kikuchi (バロック・フルート) 東京音楽大学附属高校、桐朋学園大学をフルートで卒業。大学在学中よりフラウト・トラヴェルソを始め、 同大学演奏学科、古楽器科ともに研究科を修了する。古楽器を使ってのルネサンス、バロック演奏から 現代フルートでの新作初演など、幅広いレパートリーを持つ。日本管打楽器、現代音楽協会演奏、 日本フルートコンヴェンション各コンクール入賞。第24回アメリカフルート協会コンヴェンションコンクール 優勝(New York)。コロムビア音楽賞受賞。「デュルファール」「音楽三昧」「ソフィオ・アルモニコ」メンバー。 国立音楽大学(西洋古楽)、桐朋芸術短期大学(フルート)非常勤講師。パウエル・フルートアカデミー講師。 日本フルート協会理事。これまでに、フルートを糸井正博、青木明、植村泰一、小泉浩、野口龍、加藤元章、 トラヴェルソを有田正広の各氏に師事。 |
■チラシを見る、印刷するeasamasalon2014.pdf へのリンク
軽井沢駅北口より徒歩約10分 ●新軽井沢交差点より六本辻方面、 車は進入禁止です。ご注意ください。 |
テンペラと油彩の混合技法による写実絵画と幻想絵画
山 田 恵 子 板 絵 展 |
テンペラと油彩の混合技法による写実絵画と幻想絵画展 |
在廊日・在廊時間 ■楠原絢子 会期中 正午〜午後4時(最終日は午後5時まで) これ以外の時間も連絡いただければ在廊します 連絡先 楠原(090−7407−0652) ■山田恵子 ご来場のご予定をメールでお知らせください |
画廊企画 山 田 恵 子 展 2013 |
2013年 10月15日(火)〜20日(日) 11:00〜18:00(最終日17:00まで)
テンペラと油彩の混合技法による新作を中心に
「光の旋律」シリーズ(デジタルアート)の新作も展示いたします
多くのお客様方にご来場いただき ありがとうございました
Mindscape「黎明」Dawn
テンペラ・油彩・板 Tempera & Oil on panelφ80cm
Mindscape「帰還」Repatriation
テンペラ・油彩・板 Tempera & Oil on panelφ80cm
会場:ギャラリーベルハウス
〒189-0013東京都東村山市栄町2-27-4
tel.042-396-8763
西武新宿線久米川駅より徒歩3分 ・西武新宿から久米川まで、急行で28分 ・山手線から高田馬場乗り換え、急行で25分 (本川越行、または新所沢行にご乗車ください) |
オーケストラ・ファン・ヴァセナールの室内楽シリーズ その14 |
〜18世紀ドイツ、大きなうねりの間に輝くその光とは〜
2013年 11月14日(木) 19:00開演(18:30開場)
オランダ・ベルギーを中心にヨーロッパで活躍するバロック・ヴァイオリン奏者、赤津眞言と
日本の古楽の精鋭たちが、音楽史に埋もれたバロックの作曲家の輝きを現代によみがえらせます。
全国ツアー直前のジェネラル・リハーサルに、ワンコイン¥500でご招待!
いなりやま文書館の良い環境で、上質の音楽をお楽しみください!
多くのお客様方に熱心にお聞きいただき、ありがとうございました。
岡田龍之介 チェンバロ | 赤津眞言 ヴァイオリン | 武澤秀平 ヴィオラ・ダ・ガンバ |
18世紀初期のドイツ音楽史に燦然と輝くバッハ、ヘンデルやテレマン。
その大きなうねりに隠されてしまいがちな名前も、歴史を作り時代に影響を与えていたのです。
まるで空に輝く星のそばで、ひっそりと影を潜めている無数の星も宇宙を形作っているように。
そのような彼らの作品を弦楽器を中心に取り上げ、その本来の輝きを今に蘇らせようと思います。
■演奏曲■
ゴットフリート・キルヒホフ (1685~1746) /Gottfried Kirchhoff
ヴィオリンソナタ 8番 ヘ長調 / Violin sonata no, 8 in F
ヨハン・ゴットリブ・グラウン (1702/3~71) /Johann Gottlieb Graun
トリオ イ短調、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音
Trio in a minor for violin, viola da gamba and b.c.
クリストフ・シャトラフ (1709~63) / Cristoph Schaffrath
デュエット 作品1-1 ニ短調、オブリガートチェンバロとヴァイオリン
Deutto no, 1 in d minor, for violin and harpsichord
ヨハン・メルキオル・モルター (1696~1765) / Johann Melchior Molter
ソナタ イ長調、ヴァイオリン、トレブルガンバと通奏低音
Sonata in A major, for violin, treble gamba and b.c. 他
■赤津眞言 ベルギー、レーメンス音楽研究所客員教授。 国立音楽大学、オランダ・ハーグ王立音楽院卒業。モダンヴァイオリンを守岡輝、 バロックヴァイオリンを小野萬里、シギスヴァルト・クイケン、室内楽を千成千徳 各氏に師事。第5回国際古楽アンサンブルコンクール2位。レザール・フロリッサン、 ラ・プティット・バンド、ターフェル・ムジーク・トロント等ヨーロッパ内外の団体の 演奏に参加、クレンデ、レザグレモン、ムファッティ等ではコンサートマスターを勤め、 世界各地で演奏、録音活動を行っている。 また後進の指導にも積極的に関わり、アントワープ音楽院、ミュンヘンの音楽学校での マスターコースをはじめ、日本でも毎年公開レッスンを行う。 国内ではバッハ・コレギウム・ジャパンで演奏、室内楽で各地を演奏している。 オーケストラ・ファン・ヴァセナール、声楽アンサンブル・アトナリテクール主宰。 ■武澤秀平 桐朋学園音楽学部バロック・チェロ科講師。 東京藝術大学器楽科チェロ専攻卒業。 同声会賞受賞。新日本フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラー。 チェロを崎野敏明、山崎伸子の各氏に、ヴィオラ・ダ・ガンバを福沢宏氏に師事。 バッハ・コレギウム・ジャパン、 クラシカル・プレイヤーズ・東京、 “E.A.S.T”、 “Ensemble Les Nations”、 “ザ・ロイヤルコンソート”メンバー。 ■岡田龍之介 洗足学園音楽大学、都留音楽祭、各講師。 慶応義塾大学経済学部、東京芸術大学楽理科、同大学院修了。 音楽学を角倉一朗、チェンバロを有田千代子、渡邉順生の各氏に師事。 全国各地の演奏会、韓国やドイツでの公演も多い。ソロ、教育活動にも力を注ぐ。 ソロCD「銀色の響き」(レコード芸術誌準特選)など9枚のCDをリリース。 古楽アンサンブル“ムジカ・レセルヴァータ”主宰。 |
■チラシを見る・印刷する eakatsu2013.pdf へのリンク
■会場:いなりやま文書館 (狭山市入間川4-14-38 〒350-1305) 西武池袋線 稲荷山公園駅下車徒歩7分 バス停「稲荷山公園入口」より徒歩2分 ※駐車場はございませんので、 電車またはバスをご利用ください。 ■会費:¥500 ( 要予約・40席) 満席になり次第受付終了 ■ご予約・お問い合わせ:スタジオクリッパー Eメール office@studio-clipper.net FAX.04-2950-1026 (急なご連絡のみTEL.04-2950-1510 ) |
木立の中の、良き時代の別荘建築でお楽しみください
軽井沢あさまサロン「古楽の響き」2013 |
多くの方々にご来場いただき ありがとうございました
中世〜ルネサンス〜バロック イタリアの愛の歌W ソプラノ 鈴木美登里 & リュート 金子 浩 7月14日(日) pm.2:00開演(pm.1:30開場) 会費:\2,500/50席(自由席)終演後ティータイム 会場:B&B あさま Tel.0267-42-2940 軽井沢町軽井沢1323 |
ご予約・お問い合わせ:B&B あさま Tel.0267-42-2940
■演奏曲 ルカ・マレンツィオ 輝く優しい星に告げた オルランド・ディ・ラッソ 愛しのマトナ ジューリオ・カッチーニ 甘きため息 クラウディオ・モンテヴェウルディ 私は野の花 シジスモンド・ディンディア おお、春よ ミケランジェロ・ガリレイ トッカータとコレンテ 他 |
■鈴木美登里〔ソプラノ〕 神戸に生まれる。京都市立芸術大学声楽科及び同大学院修了。京都音楽協会賞受賞。 ドイツリートの分野で は、鳥井晴子、佐々木成子、中山悌一に、イタリアオペラをアンドレア・バランドーニの各師に師事。 在学中より興味を抱いていた古楽の分野 の研鑽を深めるため、兵庫県芸術文化海外留学助成金を受けオランダに留学。 アムステルダム古楽アカデミーにおいて、バロック期のソロ声楽 をマックス・ファン・エグモント氏、ブラバント音楽院において、 グレゴリオ聖歌からバロック期に至る声楽アンサンブルをレベッカ・スチュ ワート女史に師事。ディプロマを取得し卒業した後、 ユトレヒト古楽音楽祭オーディションに合格。これまでに「アンサンブル ラ・プリマヴェーラ」、「ラ・プティット・バンド」 「バッハ・コレギウム・ジャパン」などのソリストとして国内外のコンサート及びレコー ディング活動に参加。高い評価を受ける。 またオーケストラとの共演も多く、バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツアルトなどの作品において ソリストとして客演、 いずれも好評を博す。現代音楽の分野においても、ベオグラード現代音楽コンクールで入賞、アムステルダム・ガウデア ムス 現代音楽フェスティバルに出演した。 2002年、日本では数少ない、ルネサンス、初期バ ロック期のマドリガーレをレパートリーとする声楽アンサンブル 「ラ・フォンテヴェルデ」(La Fonteverde)を結成。 古楽の原点である、「詩と音楽の融合」に焦点を当て、コンサートや講習会など積極的な 活動を行っている。 |
■金子浩〔リュート〕 桐朋学園大学古楽器科卒業。 88年、オランダのデン・ハーグ王立音楽院に留学。 96年同学院リュート科ソリスト・ディプロマを取得。 93年ブルージュ国際古楽コンクールに入選。 オランダを中心にソロ・コンサート、またコンバティメント・コンソート・アムステルダムの通奏低音奏者として 演奏会、レコーディングに参加する。 97年に帰国。00年キングレコードよりCD「ハートランド」をリリース。 上野学園大学および洗足学園音楽大学非常勤講師。 |
■山田恵子展「光の旋律」を演奏会終了後、ご覧いただけます(16時頃〜)
■B&B あさま Tel.0267-42-2940 〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1323 軽井沢駅北口を出て、徒歩約10分/軽井沢プリンス アウトレットより徒歩約10分 駐車スペースが限られますので、軽井沢駅の駐車場、雲場の池の駐車場などをご利用ください。 お車でプリンス通りから北上される方は「新軽井沢」交差点は直進不可ですので、ご注意ください。 小学生以下のお子さまは原則としてご遠慮ください。(静かに聞けるお子さまは可) |
■主催:B&B あさま |
チラシを表示するeasalon2013.pdf へのリンク
山田恵子展「光の旋律」 in 軽井沢 |
2013年 7月15日(月・祝)〜8月31日(土) 10時〜17時(火曜定休)
7月14日(日)は演奏会終了後、ご覧いただけます(16時頃〜)
B&B あさま ギャラリー Tel.0267-42-2940
テンペラと油彩の混合技法による写実時代と近年の代表作、
「光の旋律」シリーズ(デジタルアート)を展示いたします。
多くの方々にご来場いただき、ありがとうございました。
滞在日、滞在時間の都合でお会いできなかった方々、ごめんなさい!
「光降る場所U」テンペラ・油彩・板F10 | 「光の旋律X」デジタルアート | 「軸索なき記憶」テンペラ・油彩・板F8 |
■B&B あさま Tel.0267-42-2940 〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1323 軽井沢駅北口を出て、徒歩約10分/軽井沢プリンス アウトレットより徒歩約10分 お車でプリンス通りから北上される方は「新軽井沢」交差点は直進不可ですので、ご注意ください。 |
2013年 画廊企画 |
2月22日(金) 〜3月3日(日) 2月25日(月)休廊 11:00am〜5:30pm (最終日4:30pmまで) 2点出品いたします |
Blacktea |
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時の管制塔(夜から昼へ) |
西武新宿線久米川駅より徒歩3分 ・西武新宿から久米川まで、急行で28分 ・山手線から高田馬場乗り換え、急行で25分 (本川越行、または新所沢行にご乗車ください) |
山田恵子展2012 at 狭山 |
山田恵子展「写実を超えて」 at 狭山 2012年10月2日(火)〜14日(日) 終了いたしました am11:00〜pm8:00(最終日pm6:00まで) 8日(月・祝)は定休日 〜復帰後の作品の地元狭山 初の個展〜 テンペラと油彩の混合技法による作品と、 アントレの表紙のためのフォト・ドローイング 会場:カフエ・ド・ちゃぁみぃ 狭山市中央 4-26-1 tel.04-2958-3797
「319号室」テンペラ・油彩・板(91×30.3cm) |
木立の中の、良き時代の別荘建築でお楽しみください
軽井沢あさまサロン「古楽の響き」2012 |
ヴィオラ・ダ・ガンバ福沢 宏&チェンバロ脇田美佳
ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロによるバロック音楽の愉しみ
7月15日(日) pm.2:00開演(pm.1:30開場)
\2,500/50席(自由席)/終演後ティータイム
多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。
(C)Keiko Yamada
J.S.バッハ:ガンバとチェンバロのためのソナタ第2番 ニ長調
J.S.バッハ :フランス組曲第5番 ト長調
マラン・マレ:<フォリア>
他
Hiroshi Fukuzawa 福沢 宏 オランダのデン・ハーグ王立音楽院をソリスト・ディプロマを得て卒業。 ヴィオラ・ダ・ガンバをヴィーラント・クイケン、室内楽をシギスヴァルト・ クイケン、 バルトルド・クイケン、ルーシー・ファン・ダールの各師に師事。 在学中より数々のアンサンブルのメンバーとしてヨーロッパ各地で活動。 現在「バッハ・コレギウム・ジャパン」「ザ・ロイヤル・コンソート」 メンバー。 演奏家、講師として全国各地で多彩な活動を行っている。 東京藝術大学古楽科、東海大学教養学部芸術学科非常勤講師。 |
|
Mika Wakita 脇田美佳 洗足学園大学ピアノ専攻卒業。 在学中にチェンバロと出会い、チェンバロと通奏低音を岡田龍之介氏に師事。 又、曽根麻矢子、渡邊順生、N.パール、上尾直毅の各氏のレッスンを受ける。 2006年ベルギーにてR.コーネン氏のマスタークラスに参加。 現在、さまざまなアンサンブルの通奏低音奏者として活動している。 |
■B&Bあさま 軽井沢駅北口を出て、徒歩10分/軽井沢プリンス アウトレットより徒歩10分 駐車スペースが限られますので、軽井沢駅の駐車場、雲場の池の駐車場などをご利用ください。 お車でプリンス通りから北上される方は「新軽井沢」交差点は直進不可ですので、ご注意ください。 小学生以下のお子さまは原則としてご遠慮ください。(静かに聞けるお子さまは可) |
■主催・ご予約・お問い合わせ:B&Bあさま Tel.0267-42-2940 |
画廊企画 山 田 恵 子 展 2011 |
西武新宿線久米川駅より徒歩3分 ・西武新宿から久米川まで、急行で28分 ・山手線から高田馬場乗り換え、急行で25分 (本川越行、または新所沢行にご乗車ください) |
軽井沢あさまサロン「古楽の響き」2011 |
カウンターテナーとリュートによる至福のアンサンブル
カウンターテナー 上杉清仁 & 金子浩 リュート
2011年 7月17日(日) pm.2:00開演 (pm.1:30開場) 50席(自由席) ¥2,500 (終演後ティータイム) 会場:B&Bあさま Tel.0267-42-2940 |
多くのお客様にご来場いただき、ありがとうございました。
演奏曲 |
J・ダウランド 帰っておいで come again G・カッチーニ 甘いため息 dolcissimo sospiro Cモンテヴェルディ こんなにも甘い苦しみ si dolce e tormento 私を死なせて lasciate mi morire M・ランベール 愛する人の影 ombre de mon amant 楽しもう、甘いやすらぎを goutons un doux repos ランベール氏の死によせる哀歌plainte sur la mort de M.Lambert 他 |
演奏者プロフィール |
■上杉清仁 UESUGI SUMIHITO[カウンターテナー] 高知県出身。高知大学人文学部フランス文学専攻卒業。 同大学院教育学研究科音楽教育専修修了。 東京藝術大学大学院博士後期課程を修了し博士号(音楽)を取得。 スイス政府奨学金、ロームミュージックファンデーション奨学金 を得て、スイス・バーゼル音楽大学・スコラカントルムに留学し、 ゲルト・テュルク、アンドレアス・ショル両氏のもとで研鑽を積む。 2000年古楽コンクール(山梨)において最高位受賞。伴わせて、 『蔵の街』音楽祭賞を受賞。ヨーロッパ各地で演奏会、フェス ティヴァルに数多く参加している。その色彩豊かで柔らかい美声と 確実なテクスト解釈による劇的表現には定評があり、日本を代表 するカウンターテナー歌手として活躍している。 バッハコレギウムジャパン、声楽アンサンブル『ラ・フォンテ ヴェルデ』各メンバー。桜美林大学非常勤講師。 ミューズアート音楽院講師。日本声楽発声学会員。 |
■金子 浩 KANEKO HIROSHI[リュート] 桐朋学園大学古楽器科卒業。 オランダのデン・ハーグ王立音楽院リュート科をソリスト・ディプ ロマを得て卒業。リュートを佐藤豊彦氏に師事。 1993年、ブルージュ国際古楽コンクール入選。 コンバティメント・コンソート・アムステルダム、ゲヴァントハウ ス管弦楽団、バッハ・コレギウム・ジャパンによる演奏会やレコー ディングに参加。独奏及び通奏低音の分野で活動を行っている。 2000年8月キングレコードよりソロ・アルバムCD「ハートランド」 をリリース。 上野学園大学及び洗足学園音楽大学非常勤講師。 |
■B&Bあさま 軽井沢駅北口を出て、徒歩10分/軽井沢プリンス アウトレットより徒歩10分 駐車スペースが限られますので、軽井沢駅の駐車場、雲場の池の駐車場などをご利用ください。 お車でプリンス通りから北上される方は「新軽井沢」交差点は直進不可ですので、ご注意ください。 小学生以下のお子さまは原則としてご遠慮ください。(静かに聞けるお子さまは可) |
■主催・ご予約・お問い合わせ:B&Bあさま Tel.0267-42-2940 |
中世〜ルネサンス〜バロック イタリアの愛の歌V |
ソプラノ 鈴木 美登里 | バス 浦野 智行 | リュート 金子 浩 |
Midori Suzuki | Chiyuki Urano | Hiroshi Kaneko |
〜PROGRAM〜 来たれ、友よ マエストロ・ピエーロ 我は不死鳥 ヤコポ・ダ・ボローニャ いとしの人よ フランチェスコ・ランディーニ もう希望は買わない マルケット・カーラ 待っている時ではない マルケット・カーラ 白く優しい白鳥 ヤコブ・アルカデルト 別れの時 チプリアーノ・デ・ローレ 美しき乙女 バルトロメオ・トロンボンチーノ シチリアーノ 作者不詳16世紀 われは眠る、しかし心は覚めて クラウディオ・モンテヴェルディ 麗しのアマリッリ ジューリオ・カッチーニ 帰っておいで ジューリオ・カッチーニ 愛しい人よ、あなたの心は クラウディオ・モンテヴェルディ 魅惑的な羊飼いさん ジョバンニ・ジローラモ・カプスベルガー おお、失われた喜びよ フェリーチェ・サンチェス そう信じる愚か者 タルクイーニオ・メールラ チャッコーナ“来て下さい” ジローラモ・フレスコバルディ |
演奏者プロフィール |
鈴木美登里〔ソプラノ〕 神戸に生まれる。京都市立芸術大学声楽科及び同大学院修了。京都音楽協会賞受賞。 ドイツリートの分野で は、鳥井晴子、佐々木成子、中山悌一に、イタリアオペラをアンドレア・バランドーニの各師に師事。 在学中より興味を抱いていた古楽の分野 の研鑽を深めるため、兵庫県芸術文化海外留学助成金を受けオランダに留学。 アムステルダム古楽アカデミーにおいて、バロック期のソロ声楽 をマックス・ファン・エグモント氏、ブラバント音楽院において、 グレゴリオ聖歌からバロック期に至る声楽アンサンブルをレベッカ・スチュ ワート女史に師事。ディプロマを取得し卒業した後、 ユトレヒト古楽音楽祭オーディションに合格。これまでに「アンサンブル ラ・プリマヴェーラ」、「ラ・プティット・バンド」 「バッハ・コレギウム・ジャパン」などのソリストとして国内外のコンサート及びレコー ディング活動に参加。高い評価を受ける。 またオーケストラとの共演も多く、バッハ、ヘンデル、ハイドン、モーツアルトなどの作品において ソリストとして客演、 いずれも好評を博す。現代音楽の分野においても、ベオグラード現代音楽コンクールで入賞、アムステルダム・ガウデア ムス 現代音楽フェスティバルに出演した。 2002年、日本では数少ない、ルネサンス、初期バ ロック期のマドリガーレをレパートリーとする声楽アンサンブル 「ラ・フォンテヴェルデ」(La Fonteverde)を結成。 古楽の原点である、「詩と音楽の融合」に焦点を当て、コンサートや講習会など積極的な 活動を行っている。 |
浦野智行〔バス〕 東京藝術大学で、はじめホルンを専攻、後に声楽に転向。同大学院声楽科オペラ専攻修了。 第2回日本声楽コンクール第3位入賞、第5回日本モーツァルト音楽コンクール第2位入賞、第7回奏楽堂日本歌曲コンクール 入選、第65回日本音楽コンクール第2位入賞等、受賞歴多数。'97年「演連コンサート90」でリサイタル・デビュー。 オペラでは「奥様女中」ウベルト、「コジ・ファン・トッテ」グリエルモ、ドン・アルフォンソ、「椿姫」ジェルモン、 「ラ・ボエーム」マルチェッロ等に出演。コンサートではバッハの受難曲をはじめ「ロ短調ミサ」「クリスマス・オラトリオ」、 ヘンデル「メサイア」「復活」、ハイドン「天地創造」「四季」、モーツァルト「レクイエム」「戴冠ミサ」、ブラームス「ドイツ・ レクイエム」、フォーレ「レクイエム」、オルフ「カルミナ・ブラーナ」等、宗教曲を中心に多岐に渡って活躍している。 また、歌曲にも力を注ぎ、特にロシア歌曲の歌唱・解釈で高い評価を得ている。 2004年のCD「トルストイのワルツ〜ロシア文豪の音楽」(キングレコード)でピアノと共演、音楽誌上で好評を得る。 バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとしてJ.S.バッハ教会カンタータ全曲プロジェクトに参加。 「ヨハネ受難曲」「マタイ受難曲」「マニフィカト」、シュッツ「イエス・キリストの十字架上の七つの言葉」(いずれもBIS)、 ワーグナー編曲「第九」(キングレコード)、「ロ短調ミサ」「コーヒー・カンタータ」「祝祭カンタータ」等でソリストを勤め、 現在も主要メンバーとして活躍中。透徹したテキスト解釈に基づく深い表現力、透明かつ柔らかな高音と力強い低音で聴衆を 魅了する。日・ロ音楽家協会会員、声楽アンサンブル「ラ・フォンテヴェルデ」メンバー。 |
金子浩〔リュート〕 桐朋学園大学古楽器科卒業。 88年、オランダのデン・ハーグ王立音楽院に留学。 96年同学院リュート科ソリスト・ディプロマを取得。 93年ブルージュ国際古楽コンクールに入選。 オランダを中心にソロ・コンサート、またコンバティメント・コンソート・アムステルダムの通奏低音奏者として 演奏会、レコーディングに参加する。 97年に帰国。00年キングレコードよりCD「ハートランド」をリリース。 上野学園大学および洗足学園音楽大学非常勤講師。 |
スタジオクリッパー古楽演奏会シリーズVol.11
〜山田恵子油画作品集 出版記念コンサート〜 |
Hiroshi Fukuzawa | |
Kumiko Shibasaki |
演奏者プロフィール |
■福沢 宏[ヴィオラ・ダ・ガンバ]FUKUZAWA HIROSHI オランダのデン・ハーグ王立音楽院卒業。 ヴィオラ・ダ・ガンバをヴィーラント・クイケン、室内楽をシギスヴァルト・クイケン、バルトルド・クイケン、 ルーシー・ファン・ダールの各氏に師事。 数々のアンサンブルのメンバーとしてヨーロッパ各地で活動。 現在は東京を中心に、ソロ及び通奏低音奏者として活発な演奏活動を行っている。 「ザ・ロイヤル・コンソート」「バッハ・コレギウム・ジャパン」メンバー。東京芸術大学古楽科講師。 |
■芝崎久美子[チェンバロ]SHIBASAKI KUMIKO 東京に生まれる。国立音楽大学器楽科及び桐朋学園大学古楽器科研究科を卒業。 1989年、第3回古楽コンクール山梨において最高位に入賞、同時に 第1回栃木蔵の街音楽祭賞受賞。 1991年よりオランダのアムステルダム・スヴェーリンク音楽院にてチェンバロをG・レオンハルト氏に 師事。2001年度 文化庁派遣在外芸術研修員としてイタリアに派遣され、研鑚を積む。 これまでに国内外の主要な音楽祭に数多く出演し、2001年、ソロCD「優しき嘆き」を リリース。 通奏低音奏者としても多くの演奏家と共演し、その多彩な即興演奏による通奏低音は高く評価され ている。 |
山田恵子油画作品集〜出版記念展〜 |
DawningT テンペラ・油彩・板・20号変形 |
邂逅 テンペラ・油彩・板・20号変形 |
DawningU テンペラ・油彩・板・20号変形 |